第四話
ばーちゃん日記
車の明かりも、スタジアムのライトも、明るい光をを見つけては
天啓だ、とありがたがって拝み出すばーちゃん。
光りは何でもありがたい。
それは、古い時代を生きたからこそかも知れません。
そう考えれば、ありがたい力に囲まれて生きているんだなー、と
しみじみ思うヒロミでした。
ばーちゃん日記
車の明かりも、スタジアムのライトも、明るい光をを見つけては
天啓だ、とありがたがって拝み出すばーちゃん。
光りは何でもありがたい。
それは、古い時代を生きたからこそかも知れません。
そう考えれば、ありがたい力に囲まれて生きているんだなー、と
しみじみ思うヒロミでした。